宇佐見真吾と高城れにの離婚原因は?「立浪のせい」がトレンドに!?

離婚を発表した中日ドラゴンズ宇佐美慎吾捕手とももクロの高城れに
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中日ドラゴンズの宇佐見真吾 捕手(30)と妻でももいろクローバーZの高城れに(30)が14日夜に突然の離婚を発表しました。

宇佐見選手は今季途中のトレード後も成績好調で、11月28日の契約更改で23年年俸3000万円から1100万円アップとなる4100万円で更改したばかりでした。

結婚報告から1年余り、成績・年俸アップと順風満帆であったにも関わらず離婚となった原因は何なのでしょうか?

目次
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宇佐見真吾 と ももクロ 高城れに の離婚発表内容

宇佐見真吾 と ももクロ 高城れにさんはそれぞれ離婚のコメントを出しています。

■高城れに コメント全文

ファンの皆様・関係者の皆様へ

私事ではありますが、この度、宇佐見真吾さんと離婚いたしましたことをご報告させていただきます

宇佐見さんと出会えたことはとても幸せでした。
あたたかく見守ってくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
お互いにより良い人生を歩んでいけたらと思います。

これからも1つ1つのお仕事に丁寧に向き合って努力してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

2023年12月14日
高城れに

引用元:高城れにの自身のインスタグラムより

■宇佐見真吾 コメント全文

関係者の皆様応援してくださっているファンの皆様へ

私事で大変恐縮ではございますが、この度、高城れにさんと十分に話し合いの上、離婚いたしましたことをここに報告させていただきます。

高城さんと過ごした時間は本当にかけがえのない ものでしたが、今後はお互いの意思を尊重し合い、それぞれの道を歩んでいきたいと思います。

高城さんへはもちろんのことこれまで応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

多くの方々にご心配やご迷惑をおかけいたしますが、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。

2023年12月14日
宇佐見真吾

引用元:宇佐見真吾の自身のX(旧ツイッター)より

二人のコメントを見る限り、離婚の原因については何も触れられていないようです。

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宇佐見真吾 と ももクロ 高城れに の離婚の原因は?

上述の通り、詳しい離婚原因は分かっておりませんが、離婚発表とほぼ同時にSNSでは「立浪のせい」がトレンド入りして話題になっています

SNSで「立浪のせい」がトレンドいり

いったいどういうことなのでしょうか?

「立浪のせい」がトレンド入り

週刊現代の2023年11月22日付の記事内容が「離婚の原因では?」とSNS界隈で憶測を呼んでいるようです。

「立浪監督は宇佐見の奥さんが、人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』の高城れにだと知らなかったそうで、トレードが決まった後に聞いて『そのことをなんで言わんかったんや! そんなやつ、いらん!』と声を荒げたそうです。どうも奥さんが芸能人というのが嫌なようで、その理由はイマイチ判然としないのですが、チャラチャラしていると思い込んでしまっているみたいです」

引用元「週刊現代」2023.11.22記事
「令和の米騒動」だけではなかった、立浪監督の不可解な”強権発動”
宇佐美選手と立浪監督のハイタッチ

離婚原因は「立浪のせい」?SNSの反応

「立浪のせい」に対するSNSで同情の声が多いリアクション

SNSを見る限り、さすがに「立浪のせい」はないだろう!という声が大半のようです。それもそうですよね。。。

事実無根で「立浪のせい」にされている立浪監督に同情する声が多かったです

↑のSNS反応の写真には掲載されていませんが、「立浪のせい」と主張しているのは恐らくドラゴンズ愛の強い一部の熱狂的なファンによる反応なのかと思われます。

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順風満帆だった宇佐見真吾の2023年成績と年俸

結局離婚原因は分からないのですが、せっかくなので好調だった宇佐見真吾選手の成績と年俸を見てみたいと思います。

宇佐見真吾のプロフィール

宇佐見真吾 プロフィール
基本情報
国籍 日本
出身地千葉県松戸市
生年月日1993年6月4日(30歳)
身長
体重
181 cm
88 kg
選手情報
投球・打席右投左打
ポジション捕手、一塁手
プロ入り2015年 ドラフト4位
初出場2017年8月8日
年俸4100万円(2024年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
 柏市立柏高等学校
 城西国際大学読売ジャイアンツ (2016 – 2019)
 北海道日本ハムファイターズ (2019 – 2023)
 中日ドラゴンズ (2023 – )

2023年シーズン途中でのトレード(日ハム→中日)

宇佐見選手は2023年シーズン途中の6月中旬に正捕手・木下の離脱にともない日本ハムとのトレードで中日ドラゴンズに移籍しました。

打力で存在感を見せ、守備では本業の捕手だけでなく一塁にも就きました。

8月にはセ・リーグタイ記録となる月間3度のサヨナラ打を放ち(※落合博満、阿部慎之助に並び史上最多タイ)、移籍後は打率2割8分2厘、3本塁打、14打点と好成績でした。

1100万円の年俸アップ

11月28日ナゴヤ球場にて契約更改交渉に臨み、今季年俸3000万円から1100万円アップとなる4100万円で契約更改しました。

契約更改の宇佐美慎吾選手

契約更改の記者会見では「必要とされてのトレード。自分をアピールしようと思った。そこはうまくできた」とシーズン途中でのトレードがあった2023年シーズンを振り返りました。

ポジションについては「捕手で出るのが理想。捕手で出たい半面、試合にも出たい。チームの役に立てるところで結果を出すのが仕事だと思います」とがむしゃらに定位置を奪取していく意思を表明していました。

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宇佐見選手の離婚原因 まとめ

宇佐見選手が野球選手としては成績好調・年俸アップとこれだけ順風満帆であるだけに、なぜ離婚してしまったのか?原因不明のため、余計に気になりますね。

「立浪のせい」とSNSで盛り上がってしまったため、来シーズンの立浪監督と宇佐見選手の関係がギクシャクしてしまわないか、こちらも心配ですね

来シーズンの中日ドラゴンズに目が離せません!

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