【画像・謝罪全文】ヒカキン元カノA子は誰?二股された怒りの主張が話題!

自身のYouTubeチャンネルで「文春オンライン」で報じられた二股報道を謝罪するヒカキンさん
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが「文春オンライン」で二股報道され、動画で謝罪しました。

気になるヒカキンさんの“交際相手”A子さんとは誰なのでしょうか?

A子さんの画像やヒカキンさんの謝罪動画・謝罪コメント全文と“二股された”というA子さんの怒りの主張も話題になっているので、まとめて紹介していきます。

スポンサーリンク
目次
スポンサーリンク

【文春報道】HIKAKINの二股疑惑

「文春本ライン」の「エンタメ」欄で2部構成で記載紹介された
「文春本ライン」の「エンタメ」欄で2部構成で記載紹介された

1月22日に「文春オンライン」は前編・後編の2部構成の内容でヒカキンさんの二股疑惑を報じました。

前編『「まだ付き合っていると思ってた…」ヒカキン(34)結婚に‟二股”疑惑!? 交際相手のA子さんが悲しみの告白「彼は私とは特別な関係だと」《ツーショット写真多数》』

後編『「自分が情けない…」ヒカキン(34)に‟二股疑惑”を直撃 A子さんへのお詫び文と回答を全文掲載「僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、本当に申し訳ございません」』

ライブドアニュースでも報じられたヒカキンの二股報道

ヒカキンさんは2024年元旦に結婚を発表しましたが、「ヒカキンさんと交際していた」とするA子さんが結婚発表に腹を立ててヒカキンさんの“二股”をリークした形になったようです。

スポンサーリンク

ヒカキン元カノA子の画像紹介

「文春オンライン」で報じられたA子さんに関連する画像お紹介します。

A子さんは茶髪で長髪であることが分かりますが、いずれもモザイクがかかっているため素顔は分かりません

ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンと交際していたA子さん
ヒカキンさんとA子さんのLINEやり取り
ヒカキンさんとA子さんのLINEやり取り
スポンサーリンク

HIKAKIN(ヒカキン)の謝罪動画と謝罪コメント全文の紹介

22日の文春砲を受けて、ヒカキンさんは同日に謝罪動画を投稿し、A子さんはじめ、仕事関係・ファンの方々等の関係者に対して謝罪しました。

HIKAKINさんが発表したコメント全文を紹介します。

(冒頭5秒間お辞儀 1回目)

本日、週刊誌で僕が2015年から3年間お付き合いをしていた女性に関する報道がありました。

記事の内容については、事実も含まれておりました。

すでにネットで見た方もいらっしゃると思います。

当時お付き合いをしていた女性との間に起こってしまったすれ違いや、トラブルが記事の内容でした。

週刊誌の方とも会話し、質問に回答させていただきました。

回答の内容につきましては記事に掲載された通りです。

まずはじめにA子さん、当時の僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい、

本当に申し訳ございませんでした。(5秒間お辞儀 2日目)

A子さんとの交際が始まった2015年当時は、

これまでの活動を振り返った中でも特に忙しく体力的にも精神的にも大変な時期だったんですが、

そのような中、A子さんは僕を支え続けてくれ、その時期を乗り越えることができたので、

今でもA子さんにはとても感謝しています。

今回の件について A子さんには非がなく、僕の落ち度でしかありませんので、

A子さんや週刊誌への誹謗中傷は、お控えいただきたいと思います。

そしてお仕事の関係各所の皆様、

いつも応援してくださっているファンの皆様におかれましても、

今回の報道について、

ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。(5秒間お辞儀 3回目)

取材でも回答させていただいた通り、

約4年間、A子さんとはお会いしておりません。

ですので、

先日結婚を発表した妻とは、交際期間がかぶっていないということをここで申し上げさせてください。

結婚早々に当時の僕の至らない行いのせいで

こういった件に妻を巻き込んでしまったことを謝罪し許してもらいました。

妻にまで迷惑をかけてしまい情けない気持ちでいっぱいです。

この件に関して誠心誠意、向き合っていきたいと思います。

改めましてこの度はお騒がせして申し訳ございませんでした。(約8秒間お辞儀 4回目)

謝罪のお辞儀を合計4回するなど、ヒカキンさんの真摯な姿勢がうかがえる謝罪動画となっています。

「この動画は『謝罪動画のお手本』になると言っても過言ではないくらい立派な謝罪動画だ」との声も挙がっているようです。

スポンサーリンク

二股された?A子さんの怒りの主張とは?

“二股された”というA子さんの怒りの主張もまとめて紹介します。

文春オンラインで記載紹介された順に紹介しております。

「3年間お付き合いして、そこでいろいろ揉めた後に彼から『俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう』って言いくるめられて。でも、私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって、会うことはなくなったけど、ときどき連絡は取り合うし、彼とは曖昧な関係がずっと続いていました

A子さんの言い分

だから、彼が元旦に結婚を発表した時はすごくモヤモヤして、『え、私たちの関係はどうなったの?』と素直に喜べませんでした。それでも気持ちを抑えて、彼に『おめでとう』とメールを送ったら、すぐに返事が来て……」

A子さんの言い分
ヒカキン結婚後のA子とのライン
ヒカキン結婚後のA子とのライン

「彼とは2015年4月に出会いました。きっかけはヒカキンのファンだった私が、彼の26歳のバースデーイベントに当選して参加したことです。それ以降、彼が参加するモンストのイベントなどにも行って、彼に認知してもらったんです。その後、私がTwitter(現X)のDMで猛アタックしたら、『実は誰にも返信してないけどA子ちゃんにだけ返すね』と返事が来たんです」

A子さんの言い分

「『六本木に住んでるから、ここまでこれる?』と言われて、彼のマンションに行きました。それから何ヶ月間かは身体の関係だけだったんですが、少ししてから『俺と付き合うか?』と言われて、交際関係に発展しました」

A子さんの言い分

「彼の自宅のインターホンにはカメラがついていて、誰が訪ねてきたか映像で履歴が残るタイプだったんです。ある日、何気なくそのインターホンの映像を見てみたら、フードを深くかぶった女の人がマメに来ていて。『この女の人は誰なの?』と問い詰めて、すごくケンカになったんです。彼も途中で開き直って『これはそうだよ。俺はお前以外にもいろんな女と会っているんだから』と言われたんです」

A子さんの言い分

「彼はずっと『特別な関係』『彼女じゃなくて』と繰り返していました。ただ、その後も身体の関係はあるし、彼の家にいけば家事も任されるし……。私は交際が続いていると思っていました

A子さんの言い分

「彼の自宅で半同棲状態が続いて、飼っている猫ちゃんの世話や家事もしてたし、『お前は家政婦だ』と言われたこともありました。でも、彼の兄であるセイキンさんや、はじめしゃちょーにも会わせてくれて、『彼女だ』とも紹介してくれていたんです。2019年の私の誕生日も、高級ホテルを予約してくれて、盛大に祝ってくれました」

A子さんの言い分

「私から『おはよう』と『おやすみ』のLINEは送っていたんですが、何日かに1通しか返ってこなくなって。自然消滅みたくなっていったのです。ただ、まだ彼の家には私の荷物が結構残っているし、コロナが明けたらまた会いにいこうと思っていたのも事実です。未だに連絡すると返事はちゃんと返ってくるし、曖昧な関係がずっと続いていたんです

A子さんの言い分

私との関係は完全になかったことにするような文面に段々腹が立ってきて。なになかったことにしてんだよ! みたいな(苦笑)。でも、モヤモヤした気持ちをぶつけても何かが変わるわけじゃないと思って。彼にメッセージを送りました」

A子さんの言い分

「別に『わかった』わけじゃないんですけどね(苦笑)。結婚するならせめて、私には事前に知らせて彼の口から私に『分からせて』欲しかった。彼は『特別な関係』と言っていたけど、私は本当にまだお付き合いしていると信じていたんですよ。結局、彼のいう『特別な関係』って、家事をしてくれたり、体の関係だったりと、ただの『都合のいい女』って言う意味だったのかなと。そう思うと本当に腹が立ってきて

A子さんの言い分

 付き合っていた時、彼は『お前以降は、一般人とは付き合わない』『結婚するなら芸能人と絶対する』と言っていました。でも蓋を開けたら『一般人と結婚しました』って……。悲しいです

A子さんの言い分

A子さんの言い分内容の是非はともかく、女心の複雑さが伺えますね。。。

スポンサーリンク

まとめ ~ヒカキン二股報道&謝罪について~

今回はヒカキンさんの二股報道に関する画像や謝罪コメント全文、二股されたというA子さんの言い分をまとめて紹介しました。

文春砲を受けて、SNSやネットは盛り上がっていますが、昔の話を今更報じられたヒカキンさんに同情する声が多いようです。

文春砲の直後に「当時の僕の至らない行いのせい」として報道内容を認めて素直に謝罪し、

誠心誠意向き合っていきたい」と動画で謝罪したヒカキンさんの対応を評価する声が多く、

逆に昔のネタを報じた文春やA子さんに非難の矛先が向いている印象がありますね。

この話が今後更に展開することがあるのか、注目していきたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次