２３年１１月にXで性被害を告発していた若林志穂さん。
その後のXで様々な誹謗中傷を受けたことを理由に３月２８日の投稿を最後に『X』を休止していましたが、４月１６日にXに復帰宣言しました。
『週刊FLASH』に再度告発記事を掲載したのを機にXに復帰したことを明かしましたが、「お帰り」の温かい声・祝福の声が多数寄せられています。
今回はそんな若林志穂さんのX休止宣言と復帰にいたる経緯と、「お帰り」と温かく受け入れるX民の声を紹介いたします。
若林志穂が『FLASH』告発記事掲載を機にX（ツイッター）に復帰
若林さんは２３年１１月に自身の「X」で性被害を告発し、その後２４年１月末に再度同じ内容で性被害を告発していました。
その後さまざまな誹謗中傷を受けたことが重なり、Xから距離を置いていました。
その時の様子を順を追って簡単に紹介します。
３月２８日に『X』から離れる宣言
３月２８日に「少し『X』から離れようと思います」との投稿を最後にXの投稿を休止していました。
この投稿の直前のXの投稿では自身が受けているXでの誹謗中傷について説明している投稿もありました。
若林さんに直接DMで誹謗中傷している内容かと思われるため、具体的な誹謗中傷の内容については不明ですが、
自身の性被害の告発に関しての誹謗中傷が重なり「Xから離れる」宣言をするに至りました。
４月１６日に復帰報告
約４週間後の４月１６日に↑のX投稿の通り、「異次元から戻ってきました！」と突如復帰されました。
復帰した背景・理由として４月１６日発売の『週刊FLASH』に「私の生い立ちから今日までのお話」を掲載したことを明かしています。
「お帰り」の温かい声多数 N党 立花孝志の投稿も話題
↑は復帰して１日経った４月１７日朝の投稿です。
若林さんの復帰報告に対して、多くのファンが「お帰り！」「待ってました！」と温かい声を送っています。
立花孝志の「お帰りなさい」投稿に反響多数
「お帰り」の声の中でも、NHK党 党首の立花孝志さんからの「お帰りなさい」の投稿が若林さん本人から紹介され話題になっています。
立花孝志さんからの「お帰りなさい」に対して、ファンからは「心強い」旨の声もあれば、
「気を付けて！」と心配する声もあったりと、様々でした。
いずれにせよ、若林さんのX復帰に対して多くの方の関心を集めていることが伺えますね。
まとめ 若林志穂が『FLASH』を機にX(ツイッター)復帰 お帰りの声多数
いかがでしたでしょうか？
今回は４週間ぶりにXに復帰した若林さんのＸの投稿と、「お帰り」と温かい声が寄せられている様子を紹介しました。
若林さんの性被害について、芸能界では色々と動きがありそうな予感です。
当ブログでも引き続き紹介していければと思います。
最後までありがとうございました。
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