『海猿』原作者の佐藤秀峰先生は2月10日付で『犀の角』と題したnoteにて、伊藤英明さんが2月2日のインスタで上げた佐藤先生が描いたとされる『海猿』のイラスト・絵に対するコメント内容が物議を醸しています。
伊藤英明さんが自身のインスタで上げたイラスト・絵の日付サインが時系列的に整合性がとれなく、摩訶不思議過ぎて色々な憶測を呼んでいるそうです。
今回は話題となっている伊藤英明さんが自身のインスタで上げた佐藤秀峰さんが描いたとされるイラスト・絵の画像を紹介いたします。
伊藤英明の佐藤秀峰サイン入りイラスト画像紹介！
今回物議を醸しているのは↑の絵・イラストです。
この絵・イラスト自体は佐藤秀峰さん本人が実際に描いたものであると思われますが※、
このイラストの左下部分の日付部分「2005.夏.」の表記について、佐藤秀峰さんがnoteで違和感を指摘しているようです。
※note『犀の角』では佐藤先生はこのイラストは自分が描いたものかどうかは何も言明していない。何も言及していないことから恐らく佐藤先生自身が描いたもの、と看做すのが自然と思われる。
具体的に見ていきましょう。
2月10日付 佐藤秀峰note『犀の角』で時系列不一致が話題に！
佐藤秀峰先生は2月10日付で『犀の角』と題したnoteにて、伊藤英明さんの2月2日のインスタで上げた佐藤先生が描いたとされる海猿の絵に触れるコメント内容が物議を醸しています。
伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。
ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。
2/10付佐藤秀峰のnote『犀の角』より
僕が撮影現場を訪れたのは2012年（もしくは2011年？）の一度きりです。
2005年に伊藤さんが会ったという「佐藤先生」とは、一体誰だったのでしょうか。
伊藤英明さんが自身のインスタで上げたイラスト・絵の日付が時系列的に整合性がとれていないようで、摩訶不思議な状況が確認できます。
時系列が一致していないことから、yahooコメントでは↓のような憶測・感想もでてきておりました。
先日亡くなった芦原妃名子の作品である『セクシー田中さん』の出版社は小学館でした。
そして、『海猿』の出版社も小学館でした。
佐藤先生も今回のnote『犀の角』においては敢えて多くを語っていない節がありそうですが、
佐藤先生は今回のnote投稿で当時の『海猿』に対する小学館の対応を暗に批判している可能性があるかもしれません。
真相は不明ですが、いずれにせよ、違和感しか覚えない内容のため、今後しばらくは小学館、佐藤先生、伊藤英明さんの動向に注目が集まりそうです。
まとめ ~伊藤英明の佐藤秀峰サイン入りイラスト画像紹介~
今回は『海猿』原作者の佐藤秀峰さんがnote『犀の角』で指摘した、「2005年に伊藤さんが会ったという「佐藤先生」とは、一体誰だったのでしょうか。」の内容について、実際に伊藤英明さんが自身のインスタで上げたイラスト・絵の画像を紹介しました。
時系列が一致しておらず、不自然な状況からSNSでは様々な憶測もでているようですが、何か進展があれば紹介していきたいと思います。
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