ガーシーと麻生泰の関係は友人?保釈金3000万円の肩代わりも?

ガーシーと麻生泰の関係は友人関係
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暴露系Youtuberとして世間を賑わしたガーシーこと東谷義和被告(52)の裁判が12月21日に行われました。

今回の裁判について、医師でYoutuberの麻生泰(あそう とおる)氏のXの投稿がSNS・スポーツ記事で取り上げられ話題になっています。

この記事ではガーシー被告の公判についてXで投稿する麻生泰氏とガーシー被告の関係を紹介します。

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目次
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麻生泰は何者?

麻生泰(あそうとおる)氏は何者なのでしょうか?

ウィキペディアの引用で簡単に紹介します。

麻生泰のYoutube「ドクターA(麻生泰)」のサムネ画像
引用元:麻生泰のYoutube「ドクターA(麻生泰)」のサムネ画像より

麻生泰は、医師、医学博士で、文化人タレント、YouTuberである。医療法人『社団東美会』理事長、『東京美容外科』統括院長、『AGAスキンクリニック』診療顧問。全国100院以上のクリニックを運営し、グループの年間売り上げは200億円を誇る。「麻生泰」は通称で韓国人であるため、医師免許での表記は金福泰である。

引用元:ウィキペディアー『麻生泰』

麻生泰氏はAGA分野の医者として大成しており、億万長者ですね。

親が熱心な創価会員であったことから、幼少期より創価学会員としての英才教育を受けた創価サラブレッドでもあるようです。

創価学会を紹介する宗教関連Youtubeでも登場し、近年TV•ネット界隈でのメディアの露出が増えてきている方のようです。

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話題を呼んでいる麻生泰のX投稿内容

そんな麻生泰氏ですが、自身のXにてガーシー被告の公判を見守る投稿をして話題になっています。

ガーシー被告の公判を見守る麻生泰のX投稿

ガーシー被告の公判はもはやエンターテイメント並みの人気ぶりのようで、世間の注目度が高いことが伺えます。

麻生泰のX投稿に対するSNSの反応(Xのrepost)

前出の麻生泰のX投稿に対するリポスト(repost)を見てみます。

麻生氏のファンからの反応なのか、麻生氏の「寛大な判決を望みます」というコメントに同調する反応が多いようですね。

麻生泰のX投稿に対するリポスト(repost)

ただガーシー被告は参議院議員に当選後も一度も登壇することなく議員歳費を受給したことや、タレントを脅迫したことに対して厳罰を求める声も同時にあります(下記は一例紹介)。

自身のX投稿がYahooニュースに取り上げられ感謝する麻生泰

前出の自身のX投稿がYahooニュースに取り上げられ、世間に広く周知されたことを受けてわざわざ御礼の投稿もしています。

自身のX投稿内容がYahooニュースに取り上げられたことに対して謝意を伝える麻生泰氏のXのポスト

ガーシー被告のために「寛大な判決」と「執行猶予を勝ち取る」世論を増やしたい思いがあることが伺えますね。

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ガーシーと麻生泰の関係は?

ガーシーと麻生泰氏の関係は何なのでしょうか?

ガーシーは「数少ない友人の1人」

麻生氏自身のXにおいて、ガーシーとの関係性を公表しています。

「数少ない友人の1人」であり、「友人としてアドバイスし合う仲」とのことです。

麻生氏がガーシーの保釈金3000万円を肩代わりしていた

また、ガーシー被告が議員職を解かれ逮捕された後、麻生氏はガーシー被告のために保釈金3000万円を肩代わりしています

最終的にはガーシー本人から返金されているので「資金提供ではない」とのことです。

3000万円もの大金を払ってくれる「友人」がいることはなんとも羨ましい限りですね。

BTSの件でも借金4000万円を肩代わりしていた

なんと麻生泰氏は2022年にガーシー被告のBTSの件でできた借金約4000万円も肩代わりしていました

「逮捕状が出る前に、BTSの件でお金をお貸しした事はありますが、全額返金して頂きました。資金提供の事実はございません」と語っていました。

一度だけでなく二度も大金を肩代わりしていたとはなんとも驚きですね。

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まとめ 〜本当にただの「友人」なの?〜

今回は暴露系Youtuberとして世間を騒がせたガーシー被告と麻生泰氏の関係について紹介しました。

麻生泰氏はガーシー被告とは「友人」関係であることから公判の度に「寛大な判決」を望み、「執行猶予の勝ち取り」を祈っています。

そして「友人」であることから、ガーシー被告のために2回も大金を肩代わりして支払っています。

ここで一つ疑問に思うのが、「友人」関係というだけで果たして大金を2回も肩代わりするものでしょうか?

下世話ですが何か裏がありそうな気がしてしまいますよね…

純粋に「友人」関係であることを理由に肩代わりしていた可能性もあり、そんな友人思いの「友人」関係は羨ましい限りですね。

果たして「友人」関係の裏で何か事情があるのか、分かり次第また紹介したいと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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